\必見!/お家づくりここはこだわる!

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●床材
インテリアとしても面積が広く、肌にも触れる部材なのでこだわりたい。
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●外壁
ここはケチると長い目で見て修繕費用がかかったりすぐに老朽化したりするので。
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●外構
建物がシンプルだとしても外構がしっかりしていたら佇まいも素敵です。
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●家具
お家時間。落ち着いてリラックスできるお気に入りの家具を。肌にも触れる物なので。
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●照明
お家の印象にも大きく関わります。これだけでインテリの印象がガラリと変わるくらい重要。
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おうち時間を快適にするインナーバルコニー

●インナーバルコニーって?
バルコニーと違い、屋根を備えている屋外の部屋状の空間のこと。
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メリット①
屋根があるので天気の心配なし。

メリット②
リビングの延長先のような広さを演出。

メリット③
洗濯を干す場所としてだけでなく趣味や娯楽の空間としても利用できる。
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デメリット①
設置費用は高い。下に敷く断熱材や屋根が必要なので普通のバルコニーの2倍くらい。

デメリット②
建築面積に含まれる。延床面積に含まれるので、その分の固定資産税はかかる!!
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人気なものご紹介!! このオプション外したくない!

●タッチキー
鍵を近づけたら開閉できるのがかなり便利!荷物がたくさんあったり子供を抱っこしていたらとても便利だし、閉め忘れの心配も防げる!
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●トリプルガラス
断熱性、防音性の高い三重構造!結露もしにくいのでお掃除が楽です!お値段は高いので、リビングや西日の気になる所などに絞るのも良いですね。
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●床暖房
エアコンに比べて風が出ないので、空気や肌や喉が乾燥しにくいのが特徴!メンテナンス費用もそれほどかからない。初期費用はかかるけどコスパは良いです。
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●宅配ボックス
スタイリッシュに見える壁付けはお値段が高めですが、玄関脇に設置するタイプのものは3万前後でいけますよ!
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適切なのがイチバン!! 家の広さ重視しますか?家が広いデメリットとは・・・

国土交通省から出されている住生活面積の算出方法は、『20㎡×世帯人数+15㎡』です。
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①建築費がかかる
その結果、設備や家電などに回せる費用を削るようなことになるなら、必要以上に広い家はやめておくべき!
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②光熱費がかかる
家が広くなると必然的に照明や家電も増えます。そして、家族がバラバラの部屋で過ごすとなれば光熱費もさらにUPします!
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③掃除が大変!
家が広くなると窓や床や壁の面積が増えます!必然的に掃除する場所が増えます!!
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④物が増えていく
ついつい収納スペースを沢山つくってしまうことで、不要な物が増えてしまいがち、というお話もよくあります。
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家族構成や、ライフスタイルに合った心地よい空間づくりを目指しましょう!
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