外構、これ省いて減額?!

〇コンクリート部分を減らす
コンクリート部分はコストがかかりますので、外構費を抑えたい方は、コンクリート部分を抑えるとコストダウンに!
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〇オープン外構にする
オープン外構は、クローズな外構に比べ、門柱やフェンスなどがない分コストを抑えることが可能となります。
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〇できる所はDIY
人工芝なども、自分で防草シートや人工芝などを購入して設置するとコストダウンに繋がる。
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〇施主支給を検討する
照明やポスト、水栓や宅配ボックスなどは施主支給がOKか確認し、できるなら施主支給に。
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〇値引き交渉
1社にとどまらず、数社に見積もりを依頼したり、適正な常識範囲の値引きの交渉をしてみるのも。
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プロだから分かる!これ後悔しない?

〇仕切り無しの部屋
いつか仕切るかもしれないけど、まだ分からないので仕切らなかった将来子供部屋予定の部屋。後から仕切るには15万~必要。仕切っておけば良かったはよく聞く話。
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〇トイレの横に寝室
すぐにトイレに行けて便利な場合もあるのですが、夜中のトイレの際の音が気になって目が覚める、というお声を他工務店で建てた方から頂いたことあります。
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〇外の視線が気になる
これも気をつけましょう!!まず周囲の環境を確認することと、間取りをしっかり考えることでふせぐことができます!!カーテン閉めっぱなしは辛い。
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〇キッチン通過が必須
常にキッチンが綺麗にできてるなら気にならないのですが、散らかってると来客が来た時、そこしかリビングに入るルートがないのは困るかも。別ルートを作るか、間取りそのものをもう1度考え直してみましょう。
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〇玄関すぐの洗面
すぐ手を洗えるし、メリットもたくさんあるんです!!ただ、もし、そこで化粧や身支度をするとなると落ち着かないかも。来客の目も気になるかもしれません。
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コンセント ここに指定 ! 5ポイント

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〇リビング
✓ソファ付近に
✓家電設置場所付近に(季節家電含む)
✓テレビ背面付近に
✓部屋の四隅に など
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〇キッチン
✓カップボード付近に
✓冷蔵庫設置場所付近に
✓パントリースペースに
✓キッチン壁に など
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〇脱衣、ランドリー
✓作業台付近に
✓高さのある位置に(壁かけ家電設置に)
✓洗面壁付近に
✓収納スペース付近に など
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〇寝室
✓ベッド両サイドに
✓出入口付近に
✓季節家電用に
✓寝室奥に など
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〇玄関、トイレ
✓玄関ドア外側
✓シューズクローク内
✓玄関入って端の壁面に
✓トイレ出入口と奥 など
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寒さに負けないお家 対策4選

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〇トリプルガラス窓を採用する
断熱性能に優れ、遮音効果、防犯効果もあり、結露しにくいのが特徴!
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〇無垢床材を採用する
多孔質で、内部に多くの空気層を持っていて、熱伝導率が低く、外気温を室内に伝えにくく、冷暖房効果を外に逃がしにくい特徴がある。
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〇オール樹脂サッシ窓を採用する
アルミサッシに比べ約1000分の1の熱伝導率なので室内の暖かさを逃しにくく、室外の冷たい空気を室内に伝えにくくする効果がある!
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〇第1種換気を採用する
給気と排気を効率的に行う第1種換気は、窓を開けなくても換気ができ、外気の温度を室温に近づけて取り入れることができる。
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着工前にこれ必ず確認して!必須5選

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〇着工日以降のスケジュール確認:行程表をもとに大まかなスケジュールは把握すること!
✓上棟日
✓気密検査日
✓施主検査日
✓完了検査日
✓引渡し日 など
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〇位置、距離感の確認:紐などを使い位置や距離感を確認します!
✓隣家との距離感
✓隣家との窓の高さや位置関係
✓道路との高低差
✓排気口位置 など
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〇設置場所の確認:ご近所迷惑やトラブルを避ける為にも!
✓隣家の窓の前だったりしないか
✓充分な設置スペースがあるか
✓通路幅は確保されているか など
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〇駐車スペース確認:図面だけでは分からない現場の確認を!!
✓奥行や幅、斜め具合など
✓周辺の障害物などの確認
✓電柱などが障害にならないか確認 など
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〇境界の確認:着工前に写真などで記録しておくと良い!
✓境界杭の有無や位置確認を着工までに!
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