2024年もある?! おうち購入補助金
対象時期の令和5年11月2日以降に基礎工事以降の着工をしたものが対象
●2024年住宅購入補助金
長期優良住宅:最大100万円
ZEH住宅:最大80万円
※ただし、条件あり!
●世帯制限
18歳未満の子供がいる世帯
夫婦のどちらかが39歳未満の世帯
●対象外
土砂災害特別警戒区域
災害危険区域
●補助金半額
市街化調整区域
浸水想定区域
土砂災害警戒区域(イエローゾーン部分)
対象時期の令和5年11月2日以降に基礎工事以降の着工をしたものが対象
●2024年住宅購入補助金
長期優良住宅:最大100万円
ZEH住宅:最大80万円
※ただし、条件あり!
●世帯制限
18歳未満の子供がいる世帯
夫婦のどちらかが39歳未満の世帯
●対象外
土砂災害特別警戒区域
災害危険区域
●補助金半額
市街化調整区域
浸水想定区域
土砂災害警戒区域(イエローゾーン部分)
間取り打ち合わせ中に、これだけは考えよう!
●リビングの広さ
広すぎても過ごしにくく、掃除も大変だったりしますが、圧迫感を避けたいなら、最低でも3.5×3.5メートルは欲しい!
●玄関の幅
これも広すぎなくても良いのですが、狭すぎると来客が何人か来た時や荷物の搬入搬出時に苦労します!
最低でも横幅135センチ以上が快適でしょう!!
●キッチン通路幅
家事をする人が何人か居たり、キッチンに人の出入りが多いなら、広いほうが良いですが、最低でも90センチ以上のキッチン幅を確保すると快適でしょう!
●収納奥行幅
入れるものによって収納幅や奥行は変わります!
あらかじめ入れるものを想定して奥行などは決めましょう!
●階段の幅
蹴上は19センチ以下、踏み面は22センチ以上は最低でもあったほうが快適です!
おうちづくりにおいて、何を優先すべきか?
今日はそれについて考えていきたいと思います。
●その場所を使う人優先
例えばキッチンなら、1番料理する人を優先する、など、その場所に1番縁がある人を優先。
●この家に長く住む人優先
10年後、20年後のことも考えて!
親や子供より最終長く住むのはご夫婦なパターンが多いはず。
●今を優先しつつ10年20年先も優先
10年後子供は何歳ですか?
まだ家に居ますか?
親は健在ですか?
それも踏まえて将来を考えましょう!
●後で変更できない個所を優先
キッチン設備などは後からでも変更できます!!
簡単に変更できないのは間取りです!
慎重に考えましょう!!
●3LDK+S この「+S」の意味分かる?
正解は、、「サービスルーム」
●サービスルーム
採光用の窓が規定より小さくて、天井の高さも一定基準より低い居住条件から外れた部屋のこと。
例えば、書斎や納戸のことを言います!